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2012年08月04日

東洋の伝統療法をプラス! 画期的療法『エネルギーメディスン』

長年ヒーリング界のバイブル的役割を担っていた『光の手』(河出書房)と言う本があと思居ます。
出版された当時、オーラの見方やヒーリングの仕方がカラー図解でこれくらい詳しく丁寧に書かれた本は日本では初めてだったため感動しました。
僕にすさまじく大変学習になった1冊なのですが、その後少しずつヒーリングに関する本の種類も増え、ついに昨年、さらに踏み込んだ『オーラ・ヒーリングのち~』(ナチュラルスピリット)が日本で出版されました。
こちらはより専門的に各疾病に対するヒーリングの仕方が載って居るので、すさまじく実用的な1冊となって居ます。
だけど中には『光の手』も『オーラヒーリングのち~』も「オーラやエネルギーが見えナイ自分には馴染みにくい」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんよ。
そんな方に現在回おすすめしたいのが、『エネルギーメディスン』(ナチュラルスピリット)です。

この『エネルギーメディスン』は前述した2冊と同じく、ヒーラー必読の本で有ることは間違いナイのですが、前述した2冊と異成るのが、西洋のオーラ・ヒーリングだけでなく東洋の伝統療法が組み合わさって居ると言う点です。
東洋の伝統療法で用いられて居る「経絡」や「ツボ」などを用いて居るため、日本人にはより馴染みやすい画期的療法となって居るのです。
「身体はエネルギーシステムで有る」と明言されて居る著者だけあって、エネルギー・ボディのイロイロな領域を網羅。
また各臓器に対応した経絡のなぞり方、強化と鎮静のポイント、タッピングポイントなどの細かい部分も図で表してくれ居ますので、実践しやすいのではナイでしょうか?
そして以下のような、気に成る症状に対する療法も詳しく載って居ます。
・病気の芽を摘み取る方法
・あなたの乳房を守る方法
・胎児にエネルギー浴をしてあげる方法
・消化不良を治す方法
・腕や脚の骨折を治す方法
・関節炎の痛みを和らげる方法 など
さらにオーラやチャクラが見える方のなかに等は「一般的に定義されて居る色とは違う色が見える。何が間違って居るのだろう」とかんがえる方もいらっしゃるかもしれませんよ。
じつは僕もそうでした。定義されて居る通りではナイ色が見えて居る場合等はどう解釈すべきか悩むことがあったのですが、著書にはこう書かれて居ます。
「このチャクラにこういう色があった場合の意味は必ずこうですよ、と定義出来る基準や辞典は存在しませんよ。~中略~
あなたのフィルターは僕のフィルターとは異成るためです」
このように、オーラが見える場合の「?」の解消にも繋がる上に、見えナイ場合でも課題なく活用出来る療法がギッシリ詰まった『エネルギーメディスン』。
足ツボマッサージや経絡を刺激するマッサージ~、さらに踏み込んだエネルギー・ボディに働きかける療法をお探しの方、オーラやチャクラに関するヒーリングだけでは自分には合わナイなと感じる方に等は是非っおすすめしたい1冊です。

http://news.livedoor.com/article/detail/6743895/
※この記事の著作権は配信元に帰属します



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Posted by リオ at 11:34